セクション紹介

ティファナ・ドットコムには大きく分けて5つのセクションがあり、Web制作と人工知能(AI)制作に関連するコンサルティング、情報デザイン(インフォメーションアーキテクト)、デザイン、システムの4つのセクションを、管理部が支える・サポートするというような構造になっています。
一人一人の適正や特性を見て、特定の分野に囚われず様々な職種を経験することができるので、自分では気付かなかった新たな能力を発揮するかもしれません。

コンサルティング

「Webを利用して売り上げを上げたい」というクライアントの目標を達成するために、戦略立案、提案、遂行が主な仕事となります。

コンサルティングメンバーは、クライアントと接する機会が最も多く、外出して企画書を作り、提案する、交渉する・・・の日々です。
最初にクライアントとお会いするのは基本的にコンサルティングメンバーですので、ティファナの「顔」と言えるかもしれませんね。
そして、最適な提案をするために、Webのトレンド、社会情勢など様々な情報にアンテナを張っていなければなりません。

コンサルティングメンバーに求める最も重要なスキルは「コミュニケーション能力」です。
クライアントの話をただただ聞くのではなく、本当の意味での「ヒアリング」を行い、更なる情報を引き出すために、このスキルは欠かせません。同様に、提案時もただ資料を説明するのではなく、クライアントに理解してもらうための「提案」を行うためには、このスキルが重要となってきます。

プロジェクトでは、全体をまとめる「プロデューサー」の役割を担うことが多く、「全ての責任は自分が負う」という気概で仕事に取り組む姿勢が大切です。

情報デザイン

複雑な情報をユーザーに分かりやすく伝え、使い勝手のよいWebサイトにするために、ユーザー視点でのサイト設計・検証を行うことが主な仕事となります。

実は、Webサイトの骨格部分、デザインの元になる設計図を作るという重要な工程を担っているのですが、残念ながらなかなかスポットが当たりにくい仕事だったりします。
また、ティファナの全社員が情報デザインの基礎について学んでいるため、「情報デザインのプロ」として、みんなに教える側でなければならないというプレッシャーもあります。

情報デザインメンバーに求める最も重要なスキルは「客観的に見る」ということです。
情報デザインの根本は「ユーザーの視点で考える」ことにあります。「自分はこの方が良い」ではなく、「ユーザーの視点で考えると、こうあるべきだ」というものを常に考え、更に自分で作り上げたものを客観的にみて検証しなければなりません。全ての物事を客観的に見て、判断することが常に求められるのです。

プロジェクトでは、上流工程を担っています。上流工程がしっかりしていなければ、下流工程が破綻してしまう可能性があるため、責任は重大だと言えます。

Webデザイン

クライアントの要望、Webサイトの目的を理解し、使いやすく見やすい機能的なインターフェースを制作することが主な仕事となります。
更に、HTML・CSS・JavaScriptなどを使用して、表示されるページを構築することもWebデザインメンバーの仕事です。

以前は、「ビジュアルデザイン」「コーディング」は別セクションでしたが、どちらを行うにしてももう一方の知識が必要になることから、「Webデザイン」として一つのセクションにまとまりました。
まとまったとは言え、Webデザインメンバー内には「ビジュアルデザインが得意なメンバー」と「HTMLコーディングが得意なメンバー」が居ます。だからと言って、自分の得意分野だけを行っていれば良いということではありません。自分が得意ではない方の分野については、より勉強が必要になってきます。
ティファナでは「未経験可」と謳っていることから、全くのデザイン未経験の学生の方から「デザインセクションを希望します」と言われるケースが少なくありません。希望することは自由ですし、ティファナでは本人の意思を尊重しますが、「未経験の場合は、他の人の何倍も勉強しなければならない」ということを忘れずにいてください。

Webデザインメンバーに求める最も重要なスキルは「目」です。
もちろん視力ではありません。良いデザインにたくさん触れ、目を肥やすことが大切です。もちろん、ツールやソフトの使い方も重要ですが、これは努力次第で何とかなるものです。しかし、「これは良いデザインだ」と判断する「目」は、簡単に得られるものではありません。Webに限らず、「良いデザイン」とされるものをたくさん目にすることで、判断できるようになっていきます。

プロジェクトでは、下流工程を担っています。インターフェースデザイン制作は「Webサイトの見た目」というWebサイトでも重要な要素であり、HTMLコーディングは「実際のページをつくる」という工程であることから、Webサイト制作では必要不可欠な仕事です。

システムエンジニア

クライアントの希望や問題点をヒアリングし、最適な提案を行い、開発することが主な仕事となります。

クライアントからの要望を全て飲み込むのではなく、「何を目的とするのか」をしっかりと受け止めた上で、最適なシステムは何かを常に考えています。
システムの仕様を決定するところから、実際のプログラム開発、検証、納品後の運用フォローまで、案件によってはサーバー構築も行うという幅の広さですので、勉強することはたくさんあります。その分、最もやりがいのある仕事なのかもしれません。
また、物事をシステマチックに考える傾向があるため、システムエンジニアメンバーはちょっと冷たい・・・と感じることもありますが、「どうしたらこの問題が解決できるか」という相談をしたら、きちんと答えを出してくれる優しい人たちばかりです。

システムエンジニアメンバーに求める最も重要なスキルは「リスク察知」です。
Webシステムでは個人情報を取り扱うようなものが多いため、情報の漏洩というリスクと常に隣り合わせにあります。そのため、起こる可能性があるリスクを全て洗い出し、事前に対策を打つ必要があります。「○○したからもう安心」ではなく、別のリスクの可能性を常に考え、察知し、対処する、これを繰り返していくことが大切です。そのため、楽観的な考えの人にはあまり向いていない、根気強い・粘り強い人に向いている仕事だと言えます。

プロジェクトでは、下流工程を担っています。システム開発は時間のかかる工程であるにも関わらず、上流工程が遅れた場合のしわ寄せを受けることが多々あります。それだけでなく、システム検証時に予期せぬエラーが発生することもあり、Webサイト制作では最も苦労する工程であるという覚悟を持って仕事に臨まなければなりません。

管理部

一言でいうと、「Webサイト制作に関わらないこと全て」が管理部の仕事となります。

「管理」という言葉のイメージと異なり、ティファナの管理部の仕事は経理、財務、総務、労務、法務、人事など、多岐に渡ります。時には、社長の秘書としての役割も果たします。
管理部の仕事を行う上でWebサイト制作に関する知識も必要になってくることから、各セクションの基礎知識も身につけているので、いざという時には制作メンバーの助っ人として活躍することもあります。
他セクションには「管理部の仕事は楽だ」と思われることもあるようですが、見えないところで頑張っている最も忙しいセクションです。 また、「みんなが仕事をしやすい環境を整える」ということを常に考え、何事も会社優先で動いています。

管理部メンバーに求める最も重要なスキルは「疑うこと」です。
管理部の仕事にミスは許されないため、本当にスケジュール通りにプロジェクトが進んでいるのか、この請求書の金額に間違いはないか、など常に疑う姿勢が必要です。ティファナは「人」を、「仲間」を大切にする会社ですので、基本的に社員のことを信じていますが、管理部だけは何かあったときに会社を守るため、「疑うこと」を忘れずに行動しています。

管理部は、会社の屋台骨として縁の下からサポートする重要な役割を担っています。最近では、社員の日々の業務のチェックを行い、進捗が良くないプロジェクトを素早くキャッチするアンテナのようなことも行っています。「管理部が居なければティファナという会社は成り立たない」ということを念頭に置き、日々の業務に追われています。

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