仕事の流れ

「テレアポとか、するのですか?」と、よく聞かれます。
たくさんの仕事はいったいどうやって生まれるのか・・・疑問に思うのは当然です。
ということで、どのような流れで仕事が進んでいくのかをご紹介します。

ちなみに、Web事業もAI事業も基本的に大きな流れは同じです。
(常駐ビジネスはちょっと変わってきます。)

1.お問い合わせに対して、対応

「Webサイトを見て」「展示会でAIさくらさんを知って」などなど様々なきっかけで私たちのことを知ったクライアントから、お問い合わせを日々たくさんいただいています。
そのお問い合わせに電話やメールで対応、実際にお会いして打ち合わせする前に、いくつかご質問させていただきます。
この時点で「ティファナさんにお願いします」とご用命いただくことも。

お問い合わせに対して、対応

2.打ち合わせ

事前に電話やメールでうかがった内容に基づき、業界分析や情報収集をして、打ち合わせに臨みます。

Web事業の場合:
コンサルセクションのメンバーが主体となって「Webでどんなことを実現したいのか」などなどをヒアリング。
企画書をつくるにあたって最も重要な場となります。

AI事業の場合:
コンサルセクションのメンバーが主体となって「AIを導入して何を実現したいのか」などなどをヒアリング。
最近話題になっているとはいえ、AIはまだまだ正しく理解されていません。
そのため、クライアントに「AIさくらさんは、こういうことができます」を丁寧に説明します。

3.企画立案/プレゼンテーション

ヒアリングした内容をもとに、企画書や資料を作成します。

Web事業の場合:
コンサルセクションのメンバーが主体となって企画書・提案書を作成します。
大規模なコンペなどの場合は、デザイナーにプレゼン用のデザインを作ってもらうなど万全の態勢でプレゼン当日を迎えます。

AI事業の場合:
実は、改めて「プレゼン用資料」というものを作ることはあまりありません。
初回の訪問で「AIさくらさん」に興味を持ったクライアントから「もっと詳しく聞きたい」「他部署のメンバーが興味を持っている」と連絡があり、補足となる資料やデモを持って再度訪問します。

4.受注!!(契約)

「ティファナさんにお願いします」とクライアントに決めていただき、契約等の手続きに入ります。
このタイミングで「受注、決まりましたー!!」とまず関係者で喜び、周りから「おめでとう!」をもらいます。

ここは、地味ですが会社的に最も重要な事柄。
Web事業・AI事業ともにコンサルセクションのメンバーが中心となり、支払い方法や契約書など、業務的な取り決めを交わします。

受注!!(契約)

5.仕様を決定

企画書などの資料をベースに、仕様を決めます。
この仕様をしっかりFIXしないと、後々タイヘンなことになりかねません。
制作をスタートする上で重要なファーストステップ。「最初が肝心」とはよく言ったものです。

Web事業の場合:
デザインセクションとシステムセクションからプロジェクトメンバーを選出。
プロジェクトの規模や内容によってチーム編成は変わります。
チーム編成が決まると、各自の役割分担を明確にし、スケジュールを立て、制作スタートとなります。

AI事業の場合:
プロジェクトチームはデザインセクションのメンバーを中心に構成されます。
もちろんクライアントが実現したい内容によって、システムセクションのメンバーがプロジェクトに関わることもあります。
チーム編成が決まると、スケジュールを立て、制作スタートとなります。

6.情報デザイン設計

まずは情報デザイン設計からスタートすることがほとんどです。
ユーザーの目線に立ち、構成や導線を考え、クライアントに提案をして詰めていきます。

Web事業の場合:
デザインセクションのメンバーが担当。
まずはトップページの構成から。
使い勝手の良いサイト構成や導線、わかりやすいコンテンツ名などを考えます。最も頭を使う工程と言えるかもしれません。プロジェクトチームのメンバーに相談することも・・・。

AI事業の場合:
デザインセクションのメンバーが担当。
AIの利用目的や導入場所を踏まえ、UI(ユーザーインターフェース)を考えます。

情報デザイン設計

7.デザイン制作/コンテンツ制作/コーディング/システム開発

情報デザイン設計の工程で決まった構成案(いわゆる設計書のようなもの)に基づき、もろもろの制作を進めます。
工程の中で最も時間がかかる場所です。

Web事業の場合:
構成案に基づき各ページのデザインをつくり、コーディングをし、システムを組み込み・・・
定期的に社内でミーティングを行い、進捗を共有しながら制作を進めていきます。
(もちろん、クライアントとの打ち合わせも定期的に行います。)
進捗がイマイチの部分は、どうやって巻き返すかを考え、スケジュールに遅れがないよう、プロジェクトチームのメンバーで協力し合います。

AI事業の場合:
AIのキモとなる「コンテンツ」をつくります。
クライアントによってAIが学んでいくことは異なるため、クライアントのビジネスを理解し、AIの基礎となる部分を育てていきます。
また、クライアントの要望があれば「AIさくらさん」の髪形や服装を変えたり、システムと連携させたりします。

デザイン制作/コンテンツ制作/コーディング/システム開発

8.検証/修正・調整

制作して終わり!・・・ではありません。
その後の「検証」は最も重要な工程の一つです。
最後の最後まで手を抜かず、根気よく検証します。

Web事業の場合:
まずはプロジェクトチームのメンバー全員で「きちんと表示されるか」「リンク切れはないか」「システムは正しく動いているか」などなどを検証し、不具合があった箇所を修正します。
チームメンバー内の検証/修正が終わったら、全社員(AI事業のメンバーももちろん手伝います)で検証、修正。その修正が終わってやっとクライアントに提示することができるのです。

AI事業の場合:
まずはプロジェクトチームのメンバー全員で「AIさくらさんが正しく答えるか」などを検証します。
いろいろ教えたはずなのに、いざ検証を始めると的外れな回答をする・・・なんていうこともありますが、地道に調整を重ねます。
チームメンバー内の検証/調整が終わったら、AI事業メンバー内で検証。場合によってはWeb事業のメンバーにも検証に協力してもらいクライアントに提示、となります。

9.完成!納品!公開!

クライアントの確認も終わり、完成・納品となります。
無事に公開されると、プロジェクトチームのメンバーで打ち上げに行き、制作中の思い出話で盛り上がります。

Web事業の場合:
クライアントから公開日時の連絡が来たら、その時間に新しく制作したWebサイトへの切り替え等の作業を行います。
デザインセクションのメンバー、システムセクションのメンバーどちらが公開作業を行うのかは案件内容によって異なります。
いくら経験を積んでも、この「公開のタイミング」はドキドキするもの。
無事に公開されているのかチームのメンバー内で最終確認し、ほっと一息つきます。

AI事業の場合:
クライアントから公開日時の連絡が来たら、その時間に公開し、利用開始できるよう公開作業を行います。
「AIを導入するのは初めて」という企業がほとんどですので、サイネージを納品した場合などは注目されることもしばしば。

完成!納品!公開!

10.メンテナンス/運用

公開し、多くの人の目に触れるようになってからやっとメンテナンスの話ができるようになります。
WebもAIも「つくったら終わり」ではありません。
より良いWebサイト、より賢いAIを目指すのためには、メンテナンスが大切です。

Web事業の場合:
公開したサイトのアクセスログ(Webサイトにいつ、誰が、どこから来て、どんなコンテンツを見たのかがわかる記録)を解析して、Webサイトの目的を達成するための施策を考え、提案します。

AI事業の場合:
運用を開始したAIサービス(主にAIさくらさん)の利用状況(どんなことを質問されているのかがわかる記録)などを解析して、今後の活用施策を考え、提案します。

メンテナンス/運用

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